今話題のCBDグミの効果は？日本一売れているHEMP BABY CBD グミ！ - ソラ飛ぶイルカ

今話題のCBDってご存じでしょうか。

CBDとは、別名をカンナビジオールと呼ばれ、大麻草に含まれる100種類以上の活性成分のひとつ。
最近は、大麻成分CBD（カンナビジオール）を含む製品が非常に多くみられるようになってきました。
CBD商品の中にはオイルなど様々な商品がありますが、CBDグミはその中でも非常に人気があります。

本記事では、大麻成分CBD（カンナビジオール）を含む人気のグミについて紹介します。

1. ＣＢDとは
2. 睡眠障害、疲労感はなぜ起こるの
3. 今大人気のCBD グミ
4. HEMP BABY CBD グミ
5. グミを食べるタイミング
6. CBDグミの値段

ＣＢDとは

CBDとは、別名をカンナビジオールと呼ばれ、大麻草に含まれる100種類以上の活性成分のひとつ。
大麻、とひとくくりに言っても、ヘンプから抽出されるCBDにはマリファナと違い、ハイ（酩酊状態）になるような影響はありません。

大麻草にはカンナビノイドと呼ばれる100以上の薬効成分があり、その中でもカンナビジオール（CBD）とテトラヒドロカンナビロール（THC）が代表的な２大成分とされています。

大麻の違法成分であるTHCは、マリファナに多く含まれ、精神に非常に強く作用するいわゆる陶酔成分。
大麻の有害性は、幻覚、妄想、学習障害、人格変化、パニック障害など。
その一方で、医療用大麻として、うつ病、免疫疾患、てんかん、片頭痛、統合失調症、睡眠障害などの改善に利用できるとも言われています。

CBDには依存性がなく、精神活性作用もないことから日本の法律で禁止されていないため、リラックス効果を謳った製品として、今、ネットを中心に人気を呼んでいるんです。

睡眠障害、疲労感はなぜ起こるの

睡眠障害や疲労感などの不調のカギとなるのが、「エンドカンナビノイド・システム（ESC）」という物質。

ESCとは、私たちの健康を維持するために絶え間なく活動している生体システムのこと。
これは農薬や食品添加物などの化学物質を含んだ食べ物、睡眠不足、強いストレス、そして老化などによって生成されなくなります。

健康な状態であれば活発に生成されるはずの、体内のESCが生成されなくなると、現代人に多く見られる心身の病気、老化に伴う病気の原因なのです。

CBDは、その受容体に反応することで、ESCの働きをサポート。
神経細胞や免疫細胞へと働きかけてくれることで、睡眠障害や疲労感などの不調を軽減します。

今大人気のCBD グミ

楽天ランキングのスイーツ部門で、ＣＢＰグミが1～4位を独占しています。
そのすべてがHEMP BABY CBD グミ。
CBD業界をリードするのがHEMPBaby社（ヘンプベイビー社）です。
HEMP Baby はアメリカ産の100%オーガニック HEMP より抽出された CBD から製造しているブロードスペクトラム製品です。

HEMPBabyのCBD製品は、健康とウェルネスのコントロールをテーマに、全てのCBD製品は独立したサードパーティーラボでテストされた製品で、安心してお使いいただけます。

HEMPBaby社のCBD製品には全てTHC「0%」なのも安心ポイントです。