安倍元首相の銃撃 犯行に及んだ山上徹也容疑者の犯行動機は宗教団体「統一教会」?

首相に2度就任し、通算3188日といずれも憲政史上最長を更新した歴史に残る総理大臣、安倍晋三元首相(67)が2022年7月8日、参院選の遊説中に銃撃によりお亡くなりました。

安倍晋三元首相は大規模金融緩和を柱とする経済政策「アベノミクス」の推進や、集団的自衛権の限定行使を認める安全保障法制の整備など、内政・外交両面でご活躍にされており、総理退陣後も、党内最大派閥のトップとして影響力を保持して、地方遊説で奈良に行った際の悲劇となりました。

殺人未遂容疑で現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)は容疑を認めていますが、犯行動機はなんだったのでしょうか。

犯行に使った銃はどこで手に入れた?

安倍元首相は、ヘリコプターで救急搬送されていましたが、午後5時過ぎ、病院で死亡が確認されました。

死因は失血死で、頸部に2カ所の銃創があり、弾丸によるものとみられる傷は心臓にまで達していて、心臓及び大血管の損傷があったということです。

警視庁の要人警護を専門とする警察官であるSPが1人付いていて、奈良県警と共に警護にあたっていましたが、犯行を防ぐことができませんでした。

では、犯行に使われた銃はどこで手に入れたのでしょうか?

山上徹也容疑者(41)は、2002年に入隊し、2005年に任期を満了した元海上自衛隊員でした。

自衛隊では銃の扱いはあったと思いますが、退職後は銃の保持はできませんので、山上容疑者は自作の銃で犯行に及びました。

山上容疑者の自宅からは自作の銃のようなものが見つかっています。
山上容疑者が自作の銃を作る前に「もともと爆弾を作って殺すつもりだった」という趣旨の話をしていたようです。

しかし、実験してみたら自作の爆弾では殺せないことがわかり銃を作り始めたとも話しています。

山上容疑者が、自作した銃は、1本の筒に6発の弾丸が入っている。銃一丁で3本の筒が付いていました。
また、自作の銃は、一丁だけではなく複数作っていたようです。

犯行の動機は?

山上容疑者は、調べに対し犯行について「安倍元首相を殺そうと思ってやった」と話す一方、「安倍元首相の政治信条に対する恨みではない」と供述しているということです。

特定の宗教団体「統一教会」の幹部の名前を挙げ、「この幹部を狙うつもりだった」という趣旨の供述をしていることも判明していました。

調べによると、「過去に家族が入信し、金を納めて生活が苦しくなった」と説明していることもわかりました。
「団体トップを狙おうとしたが難しく、安倍元総理は統一教会と繋がりがあると思い殺そうと思った」とも話しています。
県警は、宗教団体への恨みが安倍氏への一方的な殺意につながったとみています。

山上容疑者の自宅から、爆発のおそれがあるものが押収されており、いつか犯行に使う目的で自作の銃や爆弾を製造していたようです。

山上容疑者に犯罪歴は確認されていませんが、統一強化のトップを狙う為に、自作の銃や爆弾を製造していたと思われます。

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