- 2023年1月28日
Clubhouse(クラブハウス)を最近はじめた人も多いのではないでしょうか。
始めるにしても、招待制の為誰かが招待してくれないと始められないし、招待枠は、1人につき2人までという制限があるので、この制限以上に招待枠を持ちたいという人が多いようです。
Clubhouse(クラブハウス)の招待枠は、実は増やせる方法があるのです。
本記事では、今話題のClubhouse(クラブハウス)について招待枠を増やす方法を紹介します。
「Clubhouse(クラブハウス)」とは?
Clubhouse(クラブハウス)とは、2020年3月にアメリカの会社がリリースした音声ライブアプリで、2021年1月に日本でリリースされました。
日本でも芸能人や有名人をはじめ、多くの方が使い始めて話題になっています。
Clubhouse(クラブハウス)は、「音声SNS」や「音声版ツイッター」と言われる音声版の新しいSNSです。
スピーカー同士の音声を聞くだけで、参加者の「いいね」や「コメント」などのやり取りする機能はありません。
スピーカーとして話さない人にとっては『音声ライブアプリ』のようなものです。
Clubhouse(クラブハウス)の招待枠を増やす方法
①毎日使う・継続利用する
Clubhouse(クラブハウス)を毎日使うなど、継続的に利用することで、招待枠が増えるようです。
聞く側だけでも、アプリを利用することが多い人は招待枠が増えます。
毎日使って、長く継続するということで招待枠を増やしてもらえるので、毎日利用することが重要です。
②モデレーター・スピーカーになって参加する
モデレーター・スピーカーになって、積極的にトークに参加することでも招待枠が増えるようです。
ホストになるということは、ルームのまとめ役(司会者)ということで、貢献度が高いと判断されます。
また、スピーカーになって積極的にアウトプットして参加することで招待枠を増やす要因となります。
③オーディエンスとして参加する
クラブハウス内のオーディエンスと言うのは、他の人が作成したルームに入り、ただ単に聞いているだけです。
ハードルを低く招待枠を増やしたいと言う方は「毎日ログインをし、1度でもいいからオーディエンスになる」ことで招待枠が増える可能性が高くなります。
有名人のROOMに参加することもできます。
参加型の企画もありますので、好きな芸能人と話せるかもしれません。
④アクティブユーザーを招待する
アクティブにClubhouse(クラブハウス)に参加することや、アクティブユーザーの人を招待することでも招待枠が増えるようです。
招待した人がどれくらい活動しているかという事も、自分の招待枠が増える要因になります。
Clubhouse(クラブハウス)に参加したら、とにかくアクティブに行動することがオススメです。
また、自分がアクティブにできないという場合には、アクティブに行動している方を招待することで、招待した側にもいい影響が出るようです。
⑤フォロワーを増やす
Clubhouse(クラブハウス)ではTwitterと同じように気に入った人をフォローしたり、フォローされたりします。
招待枠を増やすためには、フォロワー数も関係しています。
フォロワーが多ければ影響力があると判断されて、招待枠が増える仕組みです。
具体的にその程度フォロワー数を増やせば、どのくらい枠が増えるのかはわかりません。
スピーカーやモデレーターになるのは抵抗あると言う方は、まずは毎日ログインをしてオーディエンスになることをおすすめします。
Clubhouse(クラブハウス)の招待枠を使わなくても招待できる方法もあります。
Clubhouse(クラブハウス)の招待ができない場合
Clubhouse(クラブハウス)の招待ができない原因として下記のような事が考えられます。
招待枠がない
招待枠がない原因としては、使い切った場合や最初から1も所持していなかった事が考えられます。招待枠がない場合は、招待の画面を開くと下記のメッセージが表示します。
(日本語訳)
招待枠はありません。ルームのホストになったり、参加したりする事で自動的に招待枠は追加されます。
上記の方法で招待枠を増やしましょう。
連絡先へのアクセス権を許可していない
Clubhouseで”封筒のアイコン”をタップしても、連絡先のユーザーが表示しない場合は、連絡先へのアクセス権を許可していない可能性があります。
下記の手順でアクセス権の許可をオンにして下さい。
- iphoneの設定アプリを開きます。
- Clubhouseをタップします。
- 「連絡先」のスイッチをオンにします。
まとめ
Clubhouse(クラブハウス)の招待枠を増やす方法を解説しました。
Clubhouse(クラブハウス)から正式に発表されている情報ではありませんが、実際に招待枠が増えたと実感したユーザーが多くいます。
まずはリスナーからでもいいので、アクティブに使ってみることが招待枠を増やす方法なのでやってみましょう。
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sakura
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