ティファニー表参道 ヒカルに限定4個のピカチュウのネックレスを独占販売 割り込み被害の男性がコレコレに相談

登録者数209万人の人気Youtuber「コレコレ」が11月25日にYouTube生配信を実施し、ティファニーとポケモンのコラボ商品の購入をめぐって、Youtuber「ヒカル」から被害を受けたという男性の相談を配信しました。

この話題の発端は、ティファニー表参道店が、ヒカルとのコラボレーションにより、特別デザインのピカチュウネックレスを限定4個だけ製作し、それを独占的に販売すると発表したことにあります。

ティファニーの洗練されたデザインに、ポケモンの愛らしさが融合したこのネックレスは、ファンにとってはまさに夢のようなアイテムでした。

このニュースは、ヒカルのファンはもちろん、ポケモンやティファニーのファンたちの間でも大きな話題となりました。

ヒカル軍団の行動

男性は、11月20日に発売されるティファニーとポケモンのコラボ商品を買うため、前日の午後3時頃からティファニーの表参道店前に並びました。

はじめ男性の前には1人だけ前に並んでいましたが、最終的に男性の前に発売日の60時間前から、ヒカルのファンで構成される「ヒカル軍団」10人が並ぶことになってしまいました。

午前10時に発売が開始されると、ティファニーの店長がやってき商品は4つしかなく、ヒカルのグループで完売になったと告げらました。

店舗側は、ヒカル軍団に対して4個分の購入権利の紙を渡しました。これにより、ヒカル軍団は実質的に商品を確保した形となり、他の待機していたファンは商品を購入する機会を失いました。

男性の後ろには20~30人が並んでおり、この対応に不満が噴出し、結局ヒカル側が4つのうち2つだけ購入すると譲歩して決着しました。
ちなみに男性によると、言い争いの間、ヒカルは一言も喋らずにそっぽを向いていたとのことでした。

この出来事は、ネット上でも大きな話題となり、多くの人々がヒカルやティファニーの対応に対して批判的な意見を述べました。

コレコレの配信にヒカル本人が電話で出演しており、ヒカルは自分たちにも言い分があるとして、店にはなんと60時間前から並んでいたと話しています。
1日ほど並んだところで、並んでいた4人がティファニーから「先頭」を証明する紙をもらったようです。

ティファニー側のルールに従っていたものの、男性らと揉めたため、結局2つを譲ったと説明しました。

問題の商品がすでにネットで転売されているとしてヒカルは男性を「確実に転売ヤーなんですよ」と断言しましたが、男性は「転売ヤーじゃないです」と否定。

電話を終えたあと、コレコレはヒカルから謝罪のメッセージが届いたと報告しています。
メッセージには、

この度は不快な思いをさせてしまいすみませんでした。
僕達の対応に落ち度はあったのでそれは本当に申し訳なかったです。
それと生放送でも最初は良くない態度で転売ヤーなど言った点も失礼でした。
すみませんでした。

コレコレさんにも切れてると思われるようなヒートアップしたような反論をしてしまって申し訳なかったです。
冷静さを欠いていました。

今後は気をつけます。

と書かれていました。

結論

この一件は、人気YouTuberと大手ブランドのコラボレーションがもたらす影響の大きさを示す事例となりました。
一方で、限定販売の際の公平性や、ファンの情熱をどのように扱うべきかという問題も浮き彫りにしました。
今後、こうしたイベントが開催される際には、より公平で透明性のある方法が求められることでしょう。

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