- 2020年4月9日
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お世話になった人への贈り物を、毎年ぎりぎりまで決められない。そういう人は、案外多いのではないかと思う。
十一月の終わりごろ、あるいは十二月に入ってから、やっと重い腰を上げる。ところが、そのころには人気のものが売り切れていたり、日付指定が間に合わなかったりする。「もっと早く動けばよかった」と思うのは、毎年のことなのに、翌年にはまた同じことを繰り返してしまう。
選べないのは、相手を大切に思っているから
贈り物選びが苦手な人は、無頓着だから先延ばしにしているわけではないと思う。むしろ逆で、相手のことを真剣に考えるからこそ、決められないのではないだろうか。
好みに合わなかったらどうしよう。もう持っているかもしれない。高すぎても、安すぎても気を遣わせてしまう。考えるほど、選択肢は狭まるどころか広がっていって、結局、何も決まらないまま日が過ぎていく。この迷いは、相手への気持ちの裏返しでもある。
「正解」を探すのをやめてみる
迷いから抜け出す方法のひとつは、「正解を探さない」と決めることだと思う。贈り物に絶対の正解はない。相手が喜んでくれる確率が少し高いものを選べれば、それで十分だ。
そのために、いくつか基準を決めておくと楽になる。予算の上限、消えものか形に残るものか、相手の生活にすっと馴染むかどうか。この三つを決めておくだけで、候補はずいぶん絞られる。
相手によっても、考え方は変わってくる。お世話になった方へのお礼なら、失礼にならないことが最優先になるし、親しい友人への贈り物なら、少し遊び心があってもいい。贈り物の意味が違えば、選び方も変わる。まずは「誰に、何のために贈るのか」を、ひとことで書いてみるところから始めるといい。
早めに動くほど、選択肢は広い
贈り物は、早く動いた人のほうが選択肢が広い。これは当たり前のようでいて、毎年忘れてしまうことでもある。時間に余裕があれば、迷ってもやり直せるし、日付の調整もしやすい。
とはいえ、「早めに動く」といっても、いきなり購入する必要はない。まずは候補を数点にまとめておくだけでいい。誰に、いくらくらいで、どんなものを。そのメモがあるだけで、年末の慌ただしい時期に迷う時間が、ぐっと短くなる。
贈り物は、日付の指定や、相手が家にいる時間帯にも気を配る必要がある。選ぶことだけに気を取られていると、届け先のことを後回しにして、直前に慌てることになる。だからこそ、早めに候補を決めておくと、そうした周辺の確認にも時間を使える。
今日が先行セールの最終日
今年の10月は、そのメモを作るきっかけが用意されている。Amazonのプライム感謝祭の先行セールは、10月15日(木)の23時59分までで、今日が最終日だ。本セールは10月16日(金)0時から19日(月)23時59分まで開催される(Amazon公式・2026年10月時点)。プライム会員限定で、対象は400万点以上とされている。
年末の贈り物をまとめて決めるのに、ちょうどよい期間だとは言い切れない。ただ、「見るだけ」でもいいから、一度候補を眺めておくと、年末に向けた下見になる。気に入ったものがあれば、そのときに買えばいいし、なければ、それも収穫だ。
ポイントアップのエントリーも、忘れずに
セールに参加する人は、ポイントアップキャンペーンのエントリーも確認しておきたい。公式の案内では、エントリー期間は10月19日(月)23時59分までで、お買い物の対象期間は10月13日(火)0時から19日(月)23時59分までだ。条件は、エントリーしたうえで、対象期間中に合計10,000円(税込)以上を購入することだ。
贈り物をまとめて買うと、この金額に届きやすくなるかもしれない。ただし、金額に届かせるために不要なものまで買うのは本末転倒なので、あくまで目安として考えるのがよいと思う。
会員になるかどうかも、早めに決める
このセールはプライム会員限定だ。はじめて登録する場合は、30日間の無料体験があり、無料体験期間中もセールで買い物できると公式に案内されている。体験後は月額600円、年額なら5,900円、学生向けのPrime Studentは月額300円だ。いつでもキャンセルできるとも書かれている。
すでに会員の家族や友人がいれば、紹介リンクを経由して登録すると、双方に1,000円分のAmazonポイントが用意されているとのことだ(2026年10月時点)。内容は変わることがあるので、リンク先で確かめてから進めてほしい。
迷ったときは、自分がもらう側だったらどうか、を想像してみるのも役に立つ。高価なものよりも、「自分のことを考えて選んでくれた」と伝わるものが、結局いちばんうれしい。そう思えば、選ぶ基準も少し肩の力が抜ける。
先延ばしにしてしまう気持ちは、よく分かる。だからこそ、完璧を目指さず、七割くらいの出来で決めてしまうくらいが、ちょうどいいのだと思う。
贈り物選びを、年末の「大仕事」にしてしまうと、毎年重たい気持ちで迎えることになる。けれど、少しずつ前倒しにして、「下見」と「決定」を分けておけば、気持ちはずっと軽くなる。
ぎりぎりの自分に、手紙を残しておく
来月の自分が慌てないように、今のうちにメモを残しておこう。誰に、何を、いつまでに。たった三行でいい。
そのメモを開いたとき、「先に決めておいてよかった」と思えたら、贈り物選びはぐっと楽しい時間に変わる。相手の顔を思い浮かべながら、ゆっくり選べる余裕が、いちばんの贈り物かもしれない。
Amazonプライムの詳しい内容は、公式ページで確認できる。登録を考えている方は、下のリンクからどうぞ。
※ セールの内容・期間は2026年10月時点の公式発表・報道にもとづくもので、予告なく変更・終了する場合があります。紹介リンク経由の特典内容は変更されることがあるため、申し込み前にリンク先で最新の内容をご確認ください。
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平日の昼間に、荷物を受け取れない人の言い分
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