猿之助両親は向精神薬中毒死 猿之助が関与?関与している時の罪は?

市川猿之助さんの自宅で、父である段四郎さん、母である延子さんが亡くなりました。
両親には外傷などはなかったので、外部から人が侵入した事件ではないとみられていました。
両親の司法解剖が終わり、死因は向精神薬中毒だったことが分かりました。

薬物を過剰に摂取したことによる中毒死だったようです。

猿之助さんは一命を取り留めましたが、現在入院中で話せる状態ではないので真相はわかりませんが、どうやら猿之助さん自身が関与している可能性がでてきました。
自宅の地下からは猿之助さんが書いたものとみられる遺書のようなものが見つかっています。

猿之助の無理心中説

今回の事件は猿之助さんが実行した「無理心中・一家心中」の可能性があります。

無理心中の場合は、家族の命を無理矢理奪ったことになります。

この場合はどのような罪に問われるのでしょうか?

猿之助が関与していた場合の罪は?

了承を得ずに巻き込む無理心中の場合は「殺人罪」になります。

刑法第199条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の有期懲役に処する。

とあり5年以上の懲役か、無期懲役、最悪死刑判決になる可能性があります。

「無理心中」だった場合は相手の合意なく無理やり行われる心中したことになります。

猿之助さんが両親を薬物で殺してしまった後に、自ら命を絶とうと思って失敗したのなら「無理心中」ということで殺人罪が適用されます。

両親が自殺をすることを了承済みで自殺するのを手助けした場合、「自殺幇助罪」にあたります。

刑法202条
人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する。

殺害の依頼を受けたり心中に同意した場合「嘱託殺人罪」「承諾殺人罪」になる可能性があります。

一家心中を実行して生き残ってしまった場合にも罪に問われます。

他人の自殺に少しでも関われば「自殺関与罪・同意殺人罪」とされてしまいます。

猿之助さんと両親がそれぞれ自殺をした場合、自殺は犯罪には当たらないため、犯罪性はありません。

猿之助さんは自殺未遂をした当日に、「女性セブン」の記事がネットにアップされていました。
記事には「歌舞伎激震の性被害」の見出しで、猿之助さんが一門の弟子らにキスなどのセクハラやパワハラ行為を行っていた疑惑が報じられていました。

今回の一連の流れとの関係性はまだはっきりしていませんが、タイミングが合っている為猿之助さんが関与している可能性が濃厚とみられています。

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