猿之助遺書の知人”M”はマネージャー兼俳優の石橋正高？ - ソラ飛ぶイルカ

人気歌舞伎役者の市川猿之助さんが両親とともに自宅で倒れていた状態で見つかり、救急搬送されました。

自宅の地下で首をつったとみられており、猿之助さんは命に別状はありませんが、母親は自宅で見つかった時にはすでに死亡が確認されており、父親は意識不明の重体で救急搬送されましたが、病院で死亡が確認されました。

自宅には、スケッチ用のキャンバスが床に立てかけて置かれており、遺書のような内容が書かれていたそうです。書き置きには、財産を親族以外の関係者に相続させるとの趣旨が記されていましたが、
”M”という宛名で、「愛するＭ大好き。次の世で会おうね」という内容が書かれていたようです。

市川猿之助の遺書に記された知人Mとは？

市川猿之助の遺書に記された知人Mは誰なのでしょうか？
”M”という人物は、SixTONESのジェシーさんではないかとの噂がありました。

ジェシーさんの本名が、「ルイス・まさや・ジェシー」で、日本名が「佐藤昌也（さとうまさや）」とイニシャルが”M”というところが一致しています。

猿之助さんとジェシーさんはドラマで共演してから仲良くなり、プライベートでも交流するようになり2人でディズニーランドへ遊びに行くほどの関係だったようです。

しかし、実際はマネージャー兼俳優の石橋正高（44）さんではないかと言われています。
石橋正高さんは猿之助さんのマネージャーをしていました。
事件当日、119番通報したのもこのマネージャーであると言われていますが、第一発見者は猿之助さんのマネージャーの男女2人でした。男女２人とは石橋正高さんと60代の女性マネージャーです。

第一発見者の石橋正高さんは猿之助さんが搬送された後に現場で泣き崩れていたのを報道陣にも目撃されています。

石橋正高プロフィール