ワールドカップ スペイン戦で話題の「インプレー」と「アウトオブプレー」とは?

ワールドカップ白熱していますが、グループステージ第3節でスペインと対戦した、日本のゴールが物議をかもしています。

2点目は三笘薫選手のゴール前の折り返しから生まれましたが、ボールがかろうじてゴールラインにかかる微妙なものでした。

VARの末にゴールが認められましたが、クロスボールはゴールラインを割っていたのでしょうか?

サッカーのルールによれば、ゴールラインを割っていなという判断なのですが、どのようなルールなのかを解説します。

 

「インプレー」と「アウトオブプレー」とは?

インプレーなのか、アウトオブプレーなのかという判断は主審・副審が決定します。

タッチラインからボールが出た際にはスローインで、ゴールラインを割った場合はゴールキックまたはコーナーキック、ファウルがあった場合には直接フリーキックまたは間接フリーキック、選手の負傷など審判が何らかの理由でプレーを止めた場合などには、ドロップボールによって試合が再開します。

サッカーのルール上では、ボールがラインの白線を完全に越えてピッチ外に出ると「アウトオブプレー」と判断されます。
逆に言えば、空中でもわずかでも白線上にかかっていれば「インプレー」ということです。

ライン上はピッチと扱われるため全てインプレーとなり、ラインを完全に割ればアウトオブプレーとなります。

三苫選手のクロスボールがラインにかかっていたかが焦点となります。

映像で見ると、

 

僅かですが、ラインにボールがかかっていることが確認できます。

イラストで見る方がわかりやすいのですが、ラインにかかっている状態で、ラインを完全に越えていないということです。

 

ゴール ラインのカメラ画像を使用してボールの一部分がライン上にあると確認されています。

国際サッカー連盟(FIFA)はラインを割っていないことも動画を添付して説明しています。

三笘選手は試合後、「1ミリでもかかっていたらいい」と思って足を伸ばしたと振り返り、「僕の感覚では中(インプレー)にあるなという感じだった」と語っていました。

スペインのディフェンダーは、ゴールラインを割ったと認識して、クロスボールに反応しませんでしたが、ゴールを決めた田中碧選手はボールを追いかけていましたのであきらめずにプレーした結果が奇跡のゴールを生んだ結果になりました。

三苫選手とと田中選手はは同じ鷺沼小、有馬中に通った幼なじみコンビで、ともに小学生チーム「さぎぬまサッカークラブ」でしのぎを削った中で、田中選手が「来ると思った?」と聞くと、三笘選手は「来ると思った!」と答えるという信頼関係が生んだゴールでした。

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