紹介キャンペーンの偽サイト・なりすましの見分け方|リンクを開く前の3つの確認

紹介キャンペーンの偽サイト・なりすましの見分け方|リンクを開く前の3つの確認 - ソラ飛ぶイルカ

本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は執筆時点(2026年9月)のものです。特典・条件・受け取り方法は変更または終了する場合があるため、最新情報は各サービスの公式ページでご確認ください。

「SNSで見かけた紹介リンク、これって本物なの?」

「開いたら見慣れないサイトに飛ばされた。閉じたほうがいい?」

「特典は欲しいけど、変なところに個人情報を入れたくない」

紹介キャンペーンのリンクは、短縮URLだったりアプリを起動するリンクだったりと、見た目だけでは判断しにくいものが多くあります。だからこそ、正規のサービスをかたる偽サイトの入口としても使われます。

本記事では、リンクを開く前に確認する3つと、開いたあとに引き返す判断の基準を解説します。特別な知識は要りません。慣れれば10秒で済みます。

なぜ紹介キャンペーンが偽サイトに使われやすいのか

国民生活センターは、実在する事業者をかたるフィッシングについて注意を呼びかけています。そこで挙げられている手口の特徴が、そのまま当てはまります。

  • 偽のウェブサイトには、正規サイトに似たデザインが使われている
  • メッセージに含まれるURLをクリックさせ、ユーザーIDやパスワード、クレジットカード番号を詐取する
  • 記載されているURLは偽造の可能性がある

(国民生活センターの注意喚起より/2026年9月時点)

紹介キャンペーンは、この手口と相性がよくなってしまっています。理由は3つあります。

ひとつめは、正規のリンクがそもそも読みにくいこと。たとえばTikTok Liteの招待リンクは lite.tiktok.com で始まり、開くと www.tiktok.com のキャンペーンページへ転送されます。

ドメインが途中で変わるのは正常な動作なのですが、これを知らないと「怪しい」と感じますし、逆に「そういうものだ」と思って偽物を素通りしてしまうこともあります。

ふたつめは、短縮URLが当たり前に使われること。飛び先が見えないまま開くことになります。

みっつめは、受け取る側に「急がなきゃ」という気持ちがあること。期限が近いと、確認より先に指が動きます。

リンクを開く前に確認する3つ

① 本当の飛び先を表示させる

まず、リンクを押す前に飛び先のURLを見ます。

  • スマホ:リンクを長押しすると、プレビューやメニューにURLが表示されます
  • パソコン:リンクにマウスを重ねると、画面の左下などにURLが出ます

ここで見るのは、URLのいちばん左側のドメイン部分です。https:// のすぐあと、最初の「/」までの範囲を見てください。そこがサービスの正式なドメインになっているかどうかが判断材料になります。

よく使われるのが、正式な名前を後ろのほうに入れる形です。example.com/mercari/login のようなURLは、あくまで example.com というサイトです。「メルカリ」の文字が入っていても、メルカリのサイトではありません。

② 送ってきた相手と経路を確かめる

紹介リンクは、知り合いから受け取るものです。心当たりのない相手から届いたものは、それだけで確認の対象になります。

とくに気をつけたいのが、次のような経路です。

  • SNSのDMで、面識のないアカウントから届いた
  • 「当選しました」「あなたに特典が届いています」と、こちらが申し込んでいないのに通知が来た
  • コードを入力する見返りに、何かを渡すと持ちかけられた

3つめは、偽物かどうか以前に規約上の問題があります。メルカリの公式FAQでは、招待コードはSNS等でシェアできるとしたうえで、何らかの条件と引き換えに招待コードの入力を促す行為は控えるよう案内されています(2026年9月時点)。持ちかけてくる時点で、正規の使い方から外れています。

③ 何を入力させようとしているかを想像する

正規の紹介キャンペーンで求められるのは、基本的にそのサービスの新規登録に必要な情報と、紹介コードの入力だけです。

開く前に「この先で何を入力することになりそうか」を一度考えてください。想像した内容と実際の画面が食い違ったら、そこが引き返す地点です。

開いたあとに引き返す3つの合図

うっかり開いてしまっても、入力しなければ被害にはつながりにくいものです。次のどれかに当てはまったら、その場で閉じてください。

  1. 既存アカウントのIDとパスワードを求められた。新規登録の話なのにログインを求めるのは筋が通りません
  2. クレジットカード番号やセキュリティコードを、登録の最初の段階で求められた
  3. 「◯分以内に入力してください」と、極端に短い時間を示された。急がせるのは、確認させないための手口として知られています

そして、いちばん確実な戻り方があります。国民生活センターも勧めている方法で、リンクからではなく、公式アプリやブックマーク済みの正規サイトから入り直すことです。

紹介キャンペーンは、たいてい公式アプリの中にイベントページがあります。そこから入って自分でコードを打ち込めば、リンクの真偽を気にする必要そのものがなくなります。

もし入力してしまったら

気づいた時点で、次の順に進めてください。

  1. 入力したIDとパスワードを、正規のサイトやアプリから変更する
  2. 同じパスワードを使い回している他のサービスも変更する(国民生活センターも同一IDで複数サービスを使っている場合の変更を挙げています)
  3. カード情報を入力した場合は、カード会社に連絡し、利用明細に身に覚えのない請求がないか確認する
  4. 不安が残るときは、消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターに相談する

恥ずかしさから連絡が遅れるのがいちばん困ります。手口は年々巧妙になっていて、引っかかるのは注意力の問題ではありません。

まとめ

偽サイトは正規サイトに似せて作られるため、見た目では判断できません。見るのはURLのいちばん左側のドメインと、送ってきた相手と経路です。

開いたあとでも、IDとパスワードを求められたら、カード番号を早い段階で求められたら、極端に急がされたら、そこで閉じれば大丈夫です。

いちばん簡単な結論を書きます。リンクから入らず、公式アプリのイベントページで自分でコードを打ち込む。これだけで、判断そのものが不要になります。

関連して、メルカリの招待コードの使い方ファミペイの友達紹介キャンペーンでは、正規の入力場所を画面に沿って説明しています。

TikTok Liteの招待キャンペーンを、正規の手順で使う

この記事のやり方をそのまま試せる例として、TikTok Liteの招待キャンペーンを挙げます。次に当てはまる方が対象です。

  • TikTok Liteをまだ使ったことがない(新規ユーザー限定です)
  • 18歳以上である(本キャンペーンは18歳以上の方のみが対象と案内されています)
  • アプリをダウンロードしてから、24時間以内にアカウントを作成できる

手順は、①アプリをダウンロードして24時間以内にアカウントを作成、②アプリを開く、③イベントページで紹介コードを入力、の3段階です。コードを入れるのはアプリ内のイベントページなので、本記事で書いたとおり、リンクを信用しきらずに公式アプリから進められます。紹介コードは 339487123 です。

下のボタンから進むと、招待キャンペーンの案内ページが開きます(2026年9月時点で1,400円分と案内。特典額は時期や対象者によって変わります)。

※ 特典・条件は2026年9月時点の内容です。予告なく変更・終了する場合があります。18歳以上の方が対象です。申し込み前にTikTok Lite公式の案内ページで最新の内容と適用条件をご確認ください。

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sakura

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