ふるなびは3部門で1位 Amazonギフト券コードがもらえる おすすめのふるさと納税サイト

ふるさと納税制度をわかりやすく言えば、年間負担額2,000円でお米や、高級肉、海鮮、フルーツなどがゲットできてしまうお得な制度です。

ふるさと納税を扱うサイトはたくさんありますが、「ふるなび」はオススメのふるさと納税サイトです。

さらに、日本マーケティングリサーチ機構の「ブランド名のイメージ調査」では、「利用者満足度」「利用者メリット」「注目のふるさと納税サイト」の3部門で1位(2019年8月時点)となるなど、利用者からも高評価です。

本記事では、「ふるなびのふるさと納税のやり方」についてわかりやすく解説します。

 

ふるなびの特徴

 

広告配信サービス等を展開する株式会社アイモバイルによって運営されているふるさと納税サイトです。ふるなびでは、12万点以上の返礼品が掲載されています。

一般的な返礼品だけでなく「ふるなび」限定の返礼品や、アマゾンギフト券コードの付与、独自のふるさと納税関連サービスなど、他のサイトにはないサービスが提供されているのが特徴です。

ふるなびの特徴

・独自のポイント還元サービス
・レビューでAmazonギフト券がもらえる
・返礼品の電化製品が充実
・「ふるなびカタログ」、「ふるなびクラウドファンディング」、「ふるなびトラベル」などの関連サービスが充実

ふるなびには独自のポイント還元サービスがあります。
「ふるなび」「ふるなびトラベル」「ふるなびクラウドファンディング」などの「ふるなび」関連サービスを利用すると、条件に応じて寄付金額に対して1%の「Amazonギフト券コード」を受け取ることができます。

以下の3つの条件を満たした場合になります

①ふるなびにログインした状態で行われた寄付
②ふるなび関連サイトから行われた寄付
③クレジットカード決済による寄付の3つで、全てを満たす必要があります。

ふるなびに掲載されている返礼品の電化製品は、人気のパソコンやコーヒーメーカーなど800件以上に及びます。
2019年6月以降、ふるさと納税制度の改正により地域の特産と言えない電化製品の提供は規制されていますが、特産品の電化製品は返礼品として認められています。

ふるなびでは、ポイント制ふるさと納税の「ふるなびカタログ」、クラウドファンディング型ふるさと納税サイトの「ふるなびクラウドファンディング」、ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」などの関連サービスも充実しています。

 

ふるなびのふるさと納税のやり方

ふるなびのふるさと納税は、かんたん4STEP

調べる

自分の寄付上限額を知る

ふるさと納税は「自己負担額2000円」で「豪華な御礼の品」をもらうことができるお得な制度ですが、上限額があります。
自己負担2000円のラインをオーバーしないように、まずは自分の年収からわかる「寄付限度額」を知ってから品物を選びましょう。
実質負担2,000円というのは、ふるさと納税で自治体に寄附をした金額のうち、2,000円を超える金額が、翌年に住民税や所得税といった形で返ってくるという意味です。

限度額は年収や家族構成などによって決まります。
あらかじめ限度額について調べてから寄付を考えましょう。

 

かんたんシミュレーター

寄付する返礼品を選ぶ

応援したい自治体を選んでみましょう。
ふるなびなら、全国各地の産業など趣向を凝らした魅力的な返礼品をたくさん掲載しています。

最もオススメのやり方は、「人気ランキングから選ぶ」というやり方です。
ふるなびに掲載されている返礼品(お礼・特典)のなかで、総合人気を月間ランキングにしています。
返礼品(お礼・特典)がなかなか選べないという方は、こちらのランキングをご参考にするのがおすすめです。

他にも地域で探す、カテゴリーで探す、特集から探すなどの探し方があります。

 

人気返礼品ランキングを見る


手続きをする

申し込み・支払いが完了すると、自治体から「寄附金受領証明書」と、「返礼品」が届きます。書類は、手続きに必要な書類となりますので、お手元に届きましたら、大事に保管してください。

返礼品と書類の到着時期は自治体によって異なります。自治体や返礼品によって発送まで時間がかかることもあります。

 

税金控除の手続きをしよう

寄附金受領証明書が届いただけでは、まだ手続きは完了していません。
所得税・住民税の控除のために必要な書類を提出しましょう。

最後は、必要な書類を提出して控除の申請をするのみです。

ワンストップ特例制度適用の人

手続きは簡単で、給与収入の方でワンストップ特例制度に該当する人は、地方自治体から送られてくる「ワンストップ特例申請書」に必要事項を記載して返送するだけです。

ワンストップ特例制度が使える3つの条件

  1. 年収2,000万円以下の給与所得者
  2. 寄付先が5つの自治体まで
  3. 自治体ごとに「ワンストップ特例申請書」を提出

 

確定申告の人

ワンストップ特例制度に該当しない人は、ふるさと納税を行った翌年の3月15日までに、住所地の所轄の税務署に確定申告を行ってください。
確定申告を行う際には、寄附を証明する書類(受領書)を添付してください。

 

ふるなび エントリー&寄附で最大8%のAmazonギフト券がもらえる! キャンペーン

歳末・新春大感謝祭!エントリー&寄附で最大8%のAmazonギフト券がもらえる!

■付与率
通常寄附 : 7%
ふるなびクラウドファンディング : 8%

■期間
2020年12月1日(火)12:00~2021年1月31日(日)23:59

■参加条件
①ログイン、または新規会員登録(無料)
②エントリー
③ログイン状態にてクレジットカード決済(Yahoo!公金支払いを含む)
で対象の返礼品に寄附

 

エントリーはこちら

 

 

 

 

おすすめのふるさと納税サイト

ふるさと納税の寄付を受け付けている「ふるさと納税サイト」はたくさんあります。
どのサイトを通して寄付するのが一番お得でおすすめなのか?

おすすめのふるさと納税サイトをご紹介します。

 

  • 楽天ふるさと納税
    5

    「楽天ふるさと納税」を使う一番のメリットはやはり「ポイント還元」の高さです。
    ふるさと納税を行った際、独自にポイント還元を行うサイトはありますが「楽天ふるさと納税」はSPUというポイントUP制度や、その他キャンペーンを利用することで最大30倍まで還元率が伸びるのが強みです。

    「楽天ふるさと納税」を上手に活用すれば、負担額2,000円さえもポイントで還元することができます。

  • ふるなび
    5

    「ふるなび」は、東証1部上場の株式会社アイモバイルが運営している「ふるさと納税ポータルサイト」。

    ふるなびの最大の特徴は、返礼品に家電製品を取り扱っている量が圧倒的に多く、ふるさと納税の返礼品でパソコンや炊飯器、洗濯機などの家電のラインナップは全ふるさと納税サイトの中でも、ふるなびが圧倒的です。

    返礼品とは別に、寄付金額の1~4%分のAmazonギフト券がもらえるサービスが魅力的です。

     

     

  • ふるさと本舗
    5

     

    「ふるさと本舗」は飲食料品と定期便に特化したふるさと納税のポータルサイトです。
    お肉や魚介、お米やお酒、季節の果物など、各地の特産品を取り扱っています。

    検索機能が充実しており、フリー検索はもちろん、「寄付金額」「カテゴリ」「自治体」「人気ランキング」「配送回数」「新着返礼品」など、多様な切り口でふるさと納税を行う自治体を探すことができます

    さらに、2020年11月27日まで新規会員登録&キャンペーンコードを入力して5万円以上寄付した方を対象に、寄付金額の8%分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーン中です。

  • さとふる
    5

    ソフトバンクグループの会社ですので信頼性も高く、安心してサービスを利用することができます。

    「さとふる」を使うメリットとして大きいのが「返礼品の到着が早い」ことです。
    「さとふる」は、申し込みの受付から返礼品の発送までを全て自社サービスとして行っているので、返礼品の到着が他のふるさと納税サイトに比べると配送が早いことが特徴です。

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