都民ファーストの会所属 平愛梨の弟である平慶翔氏が不倫 元カレ本人が告発 - ソラ飛ぶイルカ

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サッカー元日本代表の長友佑都の妻でタレントの平愛梨の弟である平慶翔氏（けいしょう）さん。
現在は都民ファーストの会所属の東京都議会議員として活動しています。
平慶翔さんのプライベートが複雑すぎるということで話題になっています。
平慶翔さんは10年以上前に高校の同級生と結婚し、2人の子どもがいますが、20代後半の男性と不倫関係に陥っていました。
さらに、恋人関係にあったこの男性によれば、平慶翔氏さんからDVを振るわれたこともあったようです。

平慶翔氏さんの複雑な不倫関係について調べてみました。

平慶翔　プロフィール

生年月日： 1987年8月6日
出生地： 兵庫県 神戸市
兄弟姉妹： 平愛梨
出身校： 国士舘大学政治経済学部
所属政党： 都民ファーストの会

平慶翔さんは、元モデルや俳優の仕事をしていました。
中学2年生時に上京をし芸能事務所に所属をし芸能活動をスタートしましたが、大学進学をきっかけに芸能界を引退しています。

大学卒業後は文部科学大臣や法務大臣などを歴任した下村博文の事務所に入り、秘書を務めると、2017年におこなれた東京都議会議員選挙に「都民ファーストの会」から出馬し、2回の当選を果たしています。

平慶翔さんの元カレとは

平慶翔氏さんは10年以上前に高校の同級生と結婚し、2人の子どもがいます。
22歳という若さで結婚をした平慶翔さんですが、現在、9歳と2歳になる娘さん2人を育てる父親です。

しかし、20代後半の男性と不倫関係に陥っていたようですがどのような経緯なのでしょうか？

平慶翔さんと元カレは2020年の2月に、ゲイが使う出会い系アプリを通じて知り合いました。
平慶翔さんが「焼き肉をごちそうするよ」と誘われ、その日は自宅マンションに泊まり、すぐに関係が始まりました。

当時、平慶翔さんは長友さんが都内に借りていた、家賃月200万円の超高級タワーマンションの高層階に暮らし、自身のことを「大河翔」と名乗っていたといいます。

当時元カレは、平慶翔さんの素性を知らず、付き合いたての頃は“法律関係の仕事をしている”と聞いていたようです。
ある時郵便物を見て検索したら平慶翔さんの素性が分かってしまいました。
さらに検索すると奥さんも子どももいて、東京都議で平愛梨の弟だということを打ち明けられました。

二人の間でやり取りしたLINEも公開されており、関係の深さがわかります。

しかし、平慶翔さんはは束縛がすごく、友だちを勝手にブロックすることもあったようです。
平慶翔さんのDVもひどく、首を絞められたり、金属製のハンガーが歪むほど体をたたかれり、硬いティッシュケースの角で頭を殴られ、ダラダラと出血するほどのけがを負ったこともあったようです。

その後、平慶翔さんから「好きな人ができた」と告げられたことを機に関係が悪化し破局に至りました。

さらに、不倫相手の男性に対して「妻を殺してくれ」などと頼んだほか、金銭トラブルなどもあるようです。

こうした恋愛関係にまつわるトラブルだけではなく、平慶翔さんの依頼で偽名での秘書活動をしたことや、政治資金収支報告書の会計責任者としてその偽名が記載されていることなども明らかにしています。

平慶翔さんは、元カレとの交際を認めた上で、その他の事実関係については否定をしています。

SNSでは情報量が多いという声もあり話題になっています。

情報量多すぎて理解が追いつかん。とりあえず平愛梨しか分からん。

【新潮】平愛梨の弟・都議が20代男性と不倫、DVも　「もてあそばれた」元カレ本人が告発する数々の問題行動 pic.twitter.com/yunAyHnZPE

— お侍さん (@ZanEngineer) April 19, 2023

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