毎年この時期に思い出す、買い忘れを先に片づける

毎年この時期に思い出す、買い忘れを先に片づける - ソラ飛ぶイルカ

本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は執筆時点(2026年10月)のものです。内容は変更・終了する場合があるため、最新情報は公式ページでご確認ください。

衣替えのときに、去年の自分が残したメモがクローゼットの奥から出てくる。「来年は早めに加湿器のフィルター買う」。そんな走り書きに覚えがある方は、意外と多いのではないだろうか。

そして今年も、たぶんまだ買っていない。

季節の変わり目には、こういうことがよく起きる。去年気づいていたはずのことに、今年もう一度同じタイミングで気づく。しかも、たいてい対策は取られないままだ。メモを残すこと自体は悪くないのだけれど、そのメモを来年また見つけるだけなら、あまり意味がない。

なぜ毎年同じことを思うのか

理由は単純で、困る瞬間と、対策できる瞬間が離れているからだと思う。加湿器のフィルターが欲しいと痛感するのは、空気が乾いて喉がイガイガし始めた日。でもその日に買いに行くほどの元気はたいてい残っていなくて、「今度でいいか」になる。そして本当に必要になる頃には、もう忘れている。

これは加湿器に限った話ではない。冬用の毛布、電池、使い捨てカイロ、子どもの手袋の替え。どれも「まだ平気」な時期に用意しておかないと、「もう必要」な時期には売り場が混んでいたり、サイズ切れだったりする。去年の自分がメモを残したのも、たぶんそういう悔しさの記録だったのだと思う。

だから、今年は少し仕組みを変えてみることにした。メモを残すのではなく、「見直すタイミング」をあらかじめ決めておくという方法だ。

「そのうち」を「この日」に変える

買い忘れが起きる一番の原因は、「そのうち買う」という曖昧な予定だと思う。曖昧な予定は、曖昧なまま忘れられる。だから、具体的な日付を決めてしまったほうが実行されやすい。

その意味で、セールの時期というのは案外使い勝手がいい。日付が決まっていて、こちらが忘れていても、広告やニュースが勝手に思い出させてくれるからだ。今年でいうと、10月中旬に予定されているAmazonのプライム感謝祭がそれにあたる。各種報道によると、2026年は10月13日(火)0時から先行セールが始まり、10月16日(金)0時から10月19日(月)23:59まで本セールが開催されるとのことだ。

このセールは、プライム会員向けのものだという点が、季節の買い忘れ対策としてはちょうどいい。「そのうち買う」の候補を、クローゼットの片付けのタイミングでメモしておいて、このセール期間にまとめて片付ける。そうすれば、思いついた瞬間に慌てて買いに走る必要もなくなる。

プライム会員でなくても、間に合う

「でも自分はプライム会員じゃないし」と思った方もいるかもしれない。この点は、わりと誤解されやすい。Amazon公式サイトによると、プライムには30日間の無料体験があり、体験期間中でもセールに参加できる(2026年10月時点)。月額だと体験後は600円、年額なら5,900円で、学生向けのPrime Studentは300円という案内になっている。

つまり、今から登録しても先行セールには十分間に合う計算になる。無料体験の範囲で使ってみて、合わなければやめる、という選び方もできるので、「とりあえず会員になる」ことへのハードルは思っているより低いのかもしれない。

もうひとつ付け加えておくと、友人や家族からの紹介リンクを経由して登録すると、双方に1,000円分のAmazonポイントが用意されているとのことだ(2026年10月時点)。すでにプライム会員の知り合いがいる方は、一度聞いてみてもいいと思う。

配送が早くなる、動画が見られる、といった普段の特典はよく話題になるけれど、セール期間中にありがたいのは、タイムセールへ先に入れる点のほうかもしれない。人気の商品は一般公開から数十分で売り切れることもあるので、この差は意外と大きい。

セールの日に、迷わないための準備

セールの当日になって初めて何を買うか考え始めると、結局いつもと同じものを、いつもと同じように選んでしまう気がする。画面をスクロールしているうちに目移りして、本来の目的だった加湿器のフィルターより先に、関係のない商品をカートに入れてしまったこともある。あれはあれで悪い買い物ではなかったのだけれど、当初の目的からは外れていた。

だから今年は、セールが始まる前にメモを確定させておくつもりでいる。クローゼットを見て気づいたこと、洗面所で気づいたこと、玄関で気づいたこと。思いついた端から書き足していって、10月13日の先行セールが始まる前に一度見返す。当日は、そのメモに書いてあるものだけを探して、見つかったら買う。それ以外は、よほど気になるものでない限り見送る。

これだけのことなのだけれど、去年までの自分にはできていなかった。メモは残すのに、見返すタイミングを決めていなかったからだと思う。

見直すのは、クローゼットだけでなくてもいい

加湿器のフィルターから始まったこの話だけれど、実際にメモし直してみると、見直す対象は家じゅうにある。洗面所の予備の歯ブラシ、キッチンのラップの在庫、玄関の懐中電灯の電池。普段は意識しない場所ほど、気づいたときには切れている。

一度にすべてをチェックしようとすると疲れてしまうので、まずは季節の変わり目に困ったものだけ、スマホのメモに1行ずつ足していくくらいでちょうどいいと思う。そして、そのメモを開く日を、来年の自分に先回りして決めておく。今年でいえば、それが10月中旬ということになる。

去年のメモを見つけたときの、ちょっと気まずい気持ちは、たぶん来年も繰り返される。それでも、気づく回数を重ねるたびに、対策できる確率は少しずつ上がっていくはずだ。今年は、せめてフィルターだけは買っておこうと思う。

Amazonプライムの詳しい内容やセールの最新情報は、公式ページで確認できる。登録を考えている方は、下のリンクからどうぞ。

※ セールの内容・期間は2026年10月時点の報道・公式情報にもとづくもので、予告なく変更・終了する場合があります。紹介リンク経由の特典内容は変更されることがあるため、申し込み前にリンク先で最新の内容をご確認ください。

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