日清どん兵衛 CMにアンミカ起用 どん兵衛買わない不買運動 炎上している理由とは?

日清どん兵衛の新しいCMにモデルのアンミカが起用されたことが、大きな話題となっています。


アンミカの起用が一部の消費者の間で不満を引き起こし、不買運動にまで発展しているのです。

炎上の背景

アンミカは日本で広く知られる人物で、彼女の起用自体が問題ではありません。

しかし、彼女がCMに登場したことにより、一部の消費者からは「どん兵衛を買わない」という声が上がっています。

CMでは、最強どん兵衛を200食たべたアンミカが、覚醒し、最強どん兵衛の感想を表現します。

アンミカは「私は200食たべた」「出汁ってデリシャスミックスジュースやねん」といったユニークな歌詞の楽曲に合わせて歌い踊るもので、いかにもアンミカらしいインパクト抜群の仕上がりです。

消費者の反応

SNS上では、「アンミカが宣伝するなら買いません」という声や、「どん兵衛は二度と食べない」といった厳しい意見が見られます。

「吉岡里帆を返せ!どんぎつね帰ってきてくれ!」「アンミカがどうこうより吉岡里帆を降ろしたのは失敗」といった意見が上がっており、前任の吉岡里帆からのギャップも大きいようです。

CMの内容に対する不満からではなく、広告におけるキャスティング選択に対する深い不満を表しているようです。

また、アンミカへの反発が強いのは、2018年の情報番組での発言が一因になっているようです。
自民党の杉田水脈衆院議員が「LGBTのカップルは子どもを作らない。つまり『生産性』がない」(その後に撤回)などと記して問題になった件について、アンミカは情報番組で東京五輪の開催が近づいていることを踏まえて「オリンピックの代表の方々もカミングアウトして堂々と戦っているアスリートがいる中で、日本は世界の恥です。これが表に出ること自体。すごい傷つきました」などと涙ながらにコメントしました。

あくまで「日本は国際的に注目される立場にある」という前提があっての発言だったが。この時の「日本は世界の恥」というワードがクローズアップされ、今回のCM起用への猛批判につながっている部分があるようです。

広告戦略と消費者心理

広告は商品を売るための重要な手段ですが、その戦略が消費者の価値観や期待と合わない場合、反発を招くことがあります。

炎上の影響

このような炎上は、短期的には商品の売上に影響を与える可能性があります。

しかし、長期的にはブランドイメージの損傷や、消費者との信頼関係の損失につながる恐れもあります。

このコメントなどが影響したのか定かではありませんが、12月7、8日の連日で、同社の株価は冴えず8日は110円安の1万5055円で引けています。

企業は、広告戦略を練る際には、消費者の感情や反応をよく考慮する必要があります。

結論

日清どん兵衛のCMにアンミカを起用したことによる炎上は、広告と消費者心理の複雑な関係を浮き彫りにしています。

企業は、広告戦略を立てる際には、ただ商品を宣伝するだけでなく、消費者の感情や価値観を深く理解し、尊重することが重要です。

この事件は、広告業界におけるキャスティングの重要性と、消費者の声を聞くことの大切さを教えてくれます。

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