Twitter公式アプリのアプリアイコンが「X」に変わり、アプリ名も「Twitter」から「X」に変更されました。
2023年7月28日から、Android版Twitterのアプリアイコンは変更されています。
ユーザーからは、「TwitterのアイコンがXになった」「Twitterのアイコンが変わって見つけられなかった」などの声もあり、青い鳥のアイコンが好きだったという声も多く、SNSからも悲しみの声もあがっています。
iOS版Twitterのアイコンは、従来の青い鳥になっていますが、こちらについても今後のアップデートで「X」に変更されるものと思われます。
実はiosの場合は、Twitterのアイコンをショートカットアプリを使用することでアプリアイコンを変更できるのです。
iphoneでTwitterのアイコンを戻す方法を解説します。
iphoneでTwitterのアイコンを変更する方法
ショートカットアプリを開き、右上の「＋」ボタンをタップし、「新規ショートカット」と書かれた部分をタップします。
「名称変更」をタップしたあと、「Twitter」と入力します。
「Appを開く」を指定し、「App」の文字をタップし、「X」を指定します。
画面上部にある「Twitter」の文字の隣にある矢印ボタンをタップし、「ホーム画面に追加」を指定します。
事前に青い鳥の旧アイコンをダウンロードしておき、写真を選択でTwitterの旧アイコンを指定します。
Twitter公式サイトの「ブランドツールキット」で、アイコンとして使えるTwitterロゴをダウンロードできます。
Twitterのスクエアアイコン（パス：Twitter social icons/Twitter social icons – square/Twitter social icons – square – blue.png）を入手できます。
PCのブラウザでも戻す方法もあります。
変更方法は、Chromeウェブストアなどに登録されている拡張機能を利用するだけです。
「twitter_icon_x_to_bird」「X Be Gone」「GoodbyeＸ」などがあるので、ウェブストアにアクセスし、「Chromeに追加」をクリックし、「twitter_icon_x_to_bird」など機能の追加を確認するポップアップ「拡張機能の追加」を押せば、自動的に青い鳥に変更されます。
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sakura
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