杭州アジア大会 男子サッカー北朝鮮の威嚇動画 日本チームの水を奪った選手は? - ソラ飛ぶイルカ

10月1日に行われた杭州アジア大会、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮に2-1で勝利し、準決勝進出を決めました。

ベスト4を懸けた試合は激しいものとなり、日本は苦戦しました。
後半6分にFW内野航太郎のゴールで先制するが、同29分に追いつかれます。
33分にMF西川潤がPK奪取し、MF松村優太が決め切り、2-1で勝利を手にしました。

試合では北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合終了後には北朝鮮側が主審の判定に猛抗議するなど騒然とする事態が起きました。



後半、北朝鮮DFが日本側の水を平然と飲み、日本代表スタッフを威嚇する暴挙が話題になっています。
DFキム・ヨソンが日本のスタッフから水を奪おうとした際、手間取ったスタッフに拳を振り上げています。
のけぞるスタッフに対して、MF松岡大起が抗議し、主審はキム・ヨソンを押し退け、イエローカードを突き付けています。

「ウォーターボーイを脅している」「これはクレイジーだ」と波紋が広がっています。

日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎さんは、北朝鮮の怪我を狙ったような酷いプレーと、それを見過ごしたレフリーを批判しています。

この記事は私が書いたよ!

sakura

sakura

こんにちは、sakuraです。サイトを訪れてくださり、ありがとうございます。最新のトレンド、有益な知識、そして日々の生活に役立つ情報を提供させていただきます。このサイトを通じて、皆さまの生活に有益な情報をお届けできるように頑張ります。

TOP