Go Toトラベル 観光目的以外を対象外 11月以降の新たな制限を発表 

Gotoトラベルキャンペーンは1泊あたりの補助額2万円を上限に、旅行代金の50%を補助する国の政策です。
35%分の宿泊割引に加え、10月1日からは15%分を補助する地域共通クーポン券の発行も始まっています。

旅行代金が最大半額になる過去にないキャンペーンの為、週末を中心に旅行する人が増え観光地にも人が戻ってきています。
開始当初から準備が間に合わないなど波乱が続くGotoトラベルキャンペーンですが、キャンペーンの内容に新たな規制がされるようです。

赤羽一嘉国土交通相は10月30日の閣議後記者会見で、Go Toトラベルで観光を主な目的としない旅行商品は支援の対象外にすると明らかにしました。

その気になる内容を解説します。

観光目的以外は除外

GoToトラベルキャンペーンについて、観光庁は対象となる旅行の日数について、新たな制限を設けました。

GoToトラベルキャンペーンは、これまで旅行の日数にかかわらず対象としていましたが、観光庁は10月30日の発表で、1回の旅行でキャンペーンが適用できる日数を7泊までとする新たな制限を設けるとしました。

来月から観光を主な目的としない旅行を対象外にすると発表していましたが、7泊を超える旅行はビジネスなど観光以外を目的とするものが多いことから、対象外となります。

適用開始時期
11月17日以降に予約する旅行から対象

その他の制限

ダイビング免許やヨガ講師のライセンス取得を目的とする旅行のほか、ホテル内の施設利用券などが付いたプランも宿泊料金と比べ著しく高額な場合は除外するとしています。
ただ付属サービスと宿泊・交通費などの旅行代金が明確に区別されている場合は、旅行代金のみ割引の対象とします。

合宿免許

10月23日に「合宿免許」を補助対象から外すことを発表しました。
11月1日0時以降の申し込みから対象外となりますが、免許費用と旅行代金について明確に分けてある場合は、旅行代金のみ支援対象となります。
除外の理由は、旅行代金の大部分を免許取得にかかる費用が占める場合が多いことや、国家資格の運転免許を取得することが目的となっているなどから、「旅行需要を喚起するという本事業の趣旨に沿ったものとは言い難い」と判断したためとしています。

例えば、旅行代金が20万円だった場合、まず35%の7万円が割引きとなり、支払金額は13万円になります。
15%の3万円が地域共通クーポンとして付与されます。
一般的な合宿免許の費用は、閑散期でも20万円以上、繁忙期であれば30万円以上といわれています。

本来の趣旨ではない費用まで割引対象になってしまうので、規制が入ったようです。

適用開始時期
11月1日以降に予約する旅行から対象

ホテル内施設利用券

ホテルが販売する宿泊プランには、ホテル内で使える館内利用券がセットになったプランも販売されています。
館内利用券は、レストランやお土産にも使える金券ですが、セットになって販売されている場合にはGo To トラベルキャンペーンの対象となります。

ANAクラウンプラザホテル大阪が販売していた、宿泊料金にも利用可能なホテルクレジットが1人3万円分セットになった、Go To トラベルキャンペーンの対象としていたプランは、観光庁とGo To トラベル事務局が補助対象外とすることを決めました。

一休.comで販売されていたのは、2名食事なしで72,300円からのプラン。
Go To トラベルキャンペーンで25,655円が割引となり、支払い実額は46,645円となります。
さらに付与される11,000円分の地域共通クーポンを考慮すると実質35,645円で、ホテルクレジットが宿泊料金の支払いに利用できることから、全額を利用した場合には24,355円が実質儲かる計算となります。

館内利用券がついたプランは、ホテル宿泊代に使えないものもありますが、ホテル代が2万円だとしても、ホテル館内利用券が3万円セットであれば計5万となります。
5万円すべてに対して35%の割引と15%の地域共通クーポンがもらえるので、半額の25,000円を自己負担してもホテル利用券3万円をもらえるので、実質プラスになるプランとして、SNS上でも話題となっていました。

おすすめの予約サイト

予約サイトによっても、旅行代金は大きく変わりますので、最大限に割引を受けて豪華な旅行にするのがおすすめです。
予約サイトでは、Go To トラベルのクーポン以外にも独自のクーポンを発行していることが多く、併用も可能なので、思わぬ金額で予約できるこもあります。事前に各サイトのクーポン画面を確認することをおすすめします。
おすすめのオンライン予約サイトをランキングでご案内します。

  • 楽天トラベル
    5

    ■楽天トラベルを利用するメリット

    日本国内のホテル・旅館・ペンションなどの宿泊施設予約を軸に、高速バスチケットの販売、国内航空会社各サイトの仲介、国際線航空券の販売、また、「楽パック」と呼ばれる国内旅行のダイナミックパッケージと海外旅行のツアー・ダイナミックパッケージを扱っています。

    楽天スーパーセールなどで発行されるクーポンが多かったり、ポイントupプランが多いので、タイミングによっては思わず安く予約できるのが楽天トラベル。

    楽天のポイントはいろいろなキャンペーンを利用することで、もらえるポイント増やせることがメリットです。

  • Yahoo! トラベル
    5

    ■Yahooトラベルを利用するメリット

    インターネット検索大手のYahooの旅行サイトですが、Yahooが旅行商品を作っているわけではありません。
    実は「ホテル予約サイトごとの料金比較サイト」であり、複数の旅行会社の料金が比較できます。

    Yahoo!トラベルではTポイントがたまります。
    さらにYahoo!プレミアム会員/ソフトバンクスマホユーザーならヤフープランのポイントがいつでも5%以上溜まるので、あてはまるのであればポイント面での優遇は大きいです。
    クーポンやタイムセールも定期的に開催しているので、タイミングが合えばお得に利用できます。

  • じゃらん
    5

    ■じゃらんを利用するメリット

    国内旅行の分野では、楽天が運営する楽天トラベルなどと共に、代表的な旅行予約ウェブサイトの一つです。

    じゃらんはキャンペーンの数が他のサイトより多いのが特徴。
    ホテルとしてはキャンペーンが多いと料金も安く出さないといけないので、他のサイトよりも安くなりがちです。
    宿泊予約をすると2パーセントがPontaポイントとしてたまります。

    交通+宿泊のじゃらんパックは事前のクーポン獲得が必要です。

  • エクスペディア
    5

    ■Expediaを利用するメリット

    エクスペディアは、世界30か国以上でサービス展開しているグローバルな旅行予約サイトです。
    国内・海外のホテル、航空券、その他旅行に必要なものをワンストップで予約ができます。
    海外旅行に強いサイトでしたが、最近は日本国内の旅行でもエクスペディアを利用する旅行者は増えています。

    Expediaの会員はクーポンやセールも充実しており、メールで会員限定のクーポンが配布されます。

  • JTB
    5

    ■JTBを利用するメリット

    誰もが知っている日本でナンバーワンの旅行会社。

    高級旅館・ホテルから、 お得なシティホテルなど24時間オンライン予約可能です。
    ホテルからの在庫が特別枠をもらっていることもあり、他の予約サイトで予約できない時もJTBなら空いていることもあります。
    るるぶトラベルプラン、JRや航空券(JAL,ANA)などの交通と宿泊がセットになったプランが人気です。
    割引クーポンやタイムセールプランもあるのでタイミングによってはお得に予約できます。

まとめ

GoToトラベルキャンペーンの11月以降の規制内容についてご紹介しました。
問題の多いGoToトラベルですが、ルールを守って旅行すれば大変お得なキャンペーンです。
旅行を安くいくことができる絶好のチャンスなので、利用していない人は利用してみてくださいね。

最新情報をチェックしよう!

ブログでも情報を発信しています

SeeSaaブログでもWEBサービスの情報を発信しております。 割引や無料などの情報もありますのでお見逃しなく!!

CTR IMG